パンプスでつま先が痛いと体も不調に!痛いパンプスの調整方法

パンプスを履いていると、つま先が痛くなってくるだけではなく、冷えたり頭痛がしたりすることもありませんか?

もしそういった症状が出ている場合、そのパンプスはあなたの足に合っていないかもしれません。


足に合わない靴を履いて、頭痛がする

合わない靴を履いていると足だけではなく体に不調が出ることがわかっています。

今回は、合わないパンプスを履いていると体からどのようなSOSが出るのか、合わないパンプスの調整方法をお伝えします。

■合わないサイズのパンプスが体にもたらす不調

1,靴擦れ・水ぶくれ

2,頭痛・腰痛

3,冷え・むくみ

4,関節・指の痛みや変形

きつい(小さい)パンプスを調整する方法

1,シューズストレッチャー

2,ドライヤー

3,皮革用柔軟剤

■ゆるい(大きい)パンプスを調整する方法

1,フルインソール

2,かかとパッド

3,つま先パッド・インソール

■体の不調とはさようなら!最新の技術が用いられたAYAME


足に合わない靴を履くと体調が悪くなる

■合わないパンプスが体にもたらす不調


1,靴擦れ・水ぶくれ

誰もが一度は経験したことがある靴擦れ・水ぶくれ。靴擦れは「サイズが大きくて靴の中で足が動いていること」もしくは、「サイズが小さくて足の一部分がつよく当たっていること」が原因で起きてしまいます。


足に合わない靴を履いていると、歩くたびに靴と皮膚がこすれて摩擦で熱を持つとともに皮と肉が分離します。熱をもった皮膚は体を冷やそうとしてこすれたところにリンパ液が溜まるのです。これが靴擦れのメカニズムです。


その状態を我慢して履き続けると、水ぶくれが破れてさらに痛くなってしまいます。


2,頭痛・腰痛

パンプスはそもそもつま先に体重が乗ることで体が不安定となり重心がずれやすいため腰痛になりやすい傾向にあります。さらに靴擦れや水ぶくれ、つま先の痛みを感じるとどうしてもそれらをかばうように歩いてしまい体のバランスが崩れ頭痛や腰痛を引き起こします。


3,冷え・むくみ

冷えやむくみの大きな原因は血行不良です。血液やリンパの流れが悪くなることで老廃物をうまく排出できない状態となっています。

足に合わないパンプスを履いていると、指先が圧迫されて血行不良をおこしてしまう、歩くときに余計な力を使い疲れる、などの理由で冷えやむくみが出やすくなります。


4,関節・指の痛みや変形

関節・指の痛みや変形というと思い浮かぶのは外反母趾ですね。外反母趾とは足の親指の付け根の骨が変形して外側に突き出し、親指がくの字に曲がって人差し指の方に向いてしまう症状のことです。


外反母趾についてはこちらのコラムで紹介しています。


外反母趾までいかなくても、指の関節の上側が赤くなっていることはないでしょうか。

これは靴の中で足が滑り、指を丸めて踏ん張っているときにおこります。ハンマートゥと呼ばれる足疾患の初期症状です。小さい靴の中で無理やり指を曲げて履いていることが原因であることが多いです。それだけではなく、大きい靴の中で前滑りしないように踏ん張っていることが原因となることもあります。