パンプスのフットカバーってなんのために履くの?メリットと選び方を紹介


パンプスなど、履き口が大きく開いた靴は靴下を履くと見た目が悪くなってしまうため、裸足やストッキングを着用した状態で履いている女性も多いでしょう。

しかし、裸足やストッキングでパンプスを履くと、汗をかいたときに足が滑ってつま先が痛くなるほか、雑菌が増殖して悪臭の原因になりやすいというデメリットがあります。


そこでおすすめなのが、汗を吸収して清潔な状態をキープしてくれるフットカバーの使用です。

今回は、パンプスを履くときにイチオシのフットカバーについてお伝えします。



パンプスを履くときにおすすめのフットカバーとは?


そもそも、フットカバーがどのようなものかご存知でしょうか。


フットカバーは靴下の一種で、足首よりも下の部分のみをカバーしてくれる商品です。

靴を履いたときに隠れてしまうほど、ベリーショート丈のデザインになっているところが特徴です。


素足感で足元の涼感やヌケ感を実現しつつ、汗を吸収して清潔な状態を保ってくれます。

吸湿性・速乾性・通気性・抗菌性・防臭性・クッション性など機能性に優れたものが多く、素足で靴を履くよりも快適性が高くなる点が大きな利点です。



パンプスでフットカバーを履くメリット

パンプスを履くときにフットカバーを履くことには、2つのメリットが考えられます。


滑りにくくなって足の痛みを軽減できる

ヒールの高いパンプスを履いているときに足が前に滑ってしまい、つま先部分が痛くなってしまった経験がある女性は多いかもしれません。

足が滑る理由にはサイズの不一致も考えられますが、汗で滑りやすくなっていることも一因として挙げられます。


フットカバーを使うと汗を吸収して滑りにくくしてくれるので、足の痛みを予防することが可能です。

また、商品によってはつま先に滑り止めがついているものもあるため、サイズが合わなくて滑ってしまうときもフットカバーが役立ってくれます。


汗が吸収されてにおいを防げる

先述したように、フットカバーには吸湿性や速乾性、防臭性などの機能が搭載された商品が多いです。

そのため、フットカバーを履くことで靴に汗や皮脂などが付着することを避けられ、においの発生を防ぐことができます。


靴は頻繁に丸洗いできるものではないので、日頃から汚れが付着しないように気を付けて使用することが大切です。

フットカバーは足元を快適にしてくれるだけではなく、靴を長持ちさせるサポートもしてくれる便利なアイテムなのです。


なお、すでににおいが気になるときは、パンプスを丸洗いしたほうがいいかもしれません。

丸洗いの際は、こちらの記事を参考にしてみてください。

【スエード・革】パンプスの洗い方を素材別に紹介!汚れとにおいを落とすコツ



パンプスのフットカバーを選ぶポイント

ここでは、パンプスを履くときに使うフットカバーの選び方を説明します。


パンプスのデザインに合った形を選ぶ

フットカバーのよくある悩みごととして挙げられるのが、「外から見えてダサくなってしまう」ということ。

いろいろな形のものが販売されていますが、正しく選ばないと靴からはみ出て見た目が悪くなってしまう点に注意しましょう。


パンプスに合わせるなら、浅履きのものやサイドが低くなっている「くびれタイプ」の商品が最適です。

また、オープントゥやかかとが開いたデザインのパンプスに適した、つま先が開いた商品やかかとにストラップがついた商品も販売されています。

合わせる靴に応じて、使いやすい形のものを購入しましょう。