パンプスとはどんな靴?他の靴との違いや仕事向けのパンプスを解説


仕事やプライベートなどで、当たり前のように履いているパンプス。

身近な存在であるものの、パンプスがどのような靴なのか、よく知らない人もいるのではないでしょうか?

なかには、足の痛みを我慢してつらい思いをしている人や、パンプスと勘違いして他の靴を履いている人もいるかもしれませんね。

今回は、今さら人には聞きにくいパンプスの定義から種類などを紹介します。

足に悩みを抱えている人に履いてほしい、おすすめのパンプスもあるので参考にしてみてください。


パンプスとはどういった靴なの?

パンプスとは、甲の部分が開きつま先とかかとが覆われている、靴ひもや留め金のないシンプルな婦人靴を示しています。

最近では、つま先かかかとのどちらかが覆われていれば、パンプスに分類されることもあるようです。


パンプスは仕事以外でも、結婚式から休日のカジュアルコーデなど多岐にわたって使える靴として、多くの女性が愛用しています。


パンプスの歴史

パンプスの歴史は古く、中世ヨーロッパから存在しています。

当時、馬車を運転する御者が履く靴として、履き口が広くかかとのないものが好まれていました。

長時間座っていても履き口が広いため、足先の血行が塞がりにくいという理由からです。


その靴で馬車のブレーキを踏む様子が、まるで水汲みポンプ(Pump)に見えると言われ、パンプス(Pumps)と呼ばれるようになったと言われています。



パンプスに似ている靴とは?

パンプスに似ている靴に挙げられるものは以下の3つです。


  • ミュール

  • サンダル

  • バレエシューズ


どれも似ている靴ではありますが、パンプスの定義からは外れています。

それぞれの違いは、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

【ミュール・サンダル】パンプスに似ている靴の違いを解説!


パンプスとハイヒールの違いとは?

パンプスとハイヒールは全く違うものであり、区別するものではありません。


  • パンプス:靴の種類

  • ハイヒール:靴のかかとの高さ


かかとが6~7㎝以上がハイヒール、3㎝以下だとローヒールに分類されます。

最近では、かかとの高いパンプスやミュール、サンダルなどもハイヒールと呼ばれがちですが、本来の意味合いは全く異なるものだと認識しておきましょう。



パンプスの種類

パンプスは、つま先の形によって種類が分かれます。

働く女性におすすめしたいパンプスは以下の4つです。


  • ラウンドトゥパンプス

  • アーモンドトゥパンプス

  • ポインテッドトゥパンプス

  • スクエアトゥパンプス


それぞれ順番に解説します。


ラウンドトゥパンプス

ラウンドトゥパンプスは、つま先が丸く履きやすくなっています。

立ち仕事や外回りで歩く機会が多い場合も、つま先が痛くなりにくいところが魅力です。

柔らかい印象を与え、スカートスタイルにもマッチします。


アーモンドトゥパンプス

アーモンドトゥパンプスは、アーモンドのようにつま先が細くなっていて初心者でも履きやすいです。

素材やデザインの種類が多く、仕事だけでなくフォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで利用できます。


ポインテッドトゥパンプス

ポインテッドトゥパンプスは、つま先が尖っている美脚効果抜群のパンプスです。

パンプス初心者でも簡単に履きこなせる反面、長時間履くとつま先が痛くなるところが難点。足のサイズや形状に合っていないと、靴擦れや外反母趾につながることもあります。


スクエアトゥパンプス

外回りなど、仕事で歩くことが多いならスクエアトゥパンプスがおすすめです。

つま先が四角形なので、他のパンプスに比べて足が痛くなりにくく、横幅が広い人も履きやすくなっています。


足に悩みのある人はコンフォートパンプスを試してみて

コンフォートパンプスは、デザインや機能性よりも足の健康を考えた、履き心地重視のパンプスです。

柔らかい素材を使って作られているため、パンプスを履きたいけれど外反母趾や偏平足など、“足への負担が心配で履けない”という女性におすすめ。


女性は仕事などで、どうしてもパンプスを履かなければならないケースが多くあります。

無理をしてつらいパンプスを履くのではなく、コンフォートパンプスを活用して、足の負担を軽減させてくださいね。



あなただけのパンプス探しをAYAMEがお手伝いします

パンプスは、つま先とかかとが覆われている靴を指し、フォーマルから仕事、プライベートなど様々な場面で活躍してくれます。

種類も多いため、歩きやすいものやおしゃれなデザインのものなど、シーンによって選ぶ楽しさも味わえるでしょう。


とはいえ、見た目だけでパンプスを選んでしまうと活用できない可能性もあります。

足の形や悩みは人それぞれ異なるため、大量生産されているパンプスでは快適に履けるか分からないからです。


働く女性にとって、パンプスは必需品のひとつと言っても過言ではありません。

毎日のように履くなら、足に合う最高のパンプスを選びましょう。


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あなたの足にフィットする履き心地抜群のパンプスで、快適に仕事へ取り組んでくださいね。