サイズの合うパンプスを選ぶ方法は?ピッタリのパンプスを見極めるコツ

自分にピッタリのパンプスを選びたいけれど、どのような点に気を付ければ良いのか分からない方も多いはず。

また、適したサイズを購入したはずなのに、いざ履いてみると痛みが発生してしまった経験がある方もいるでしょう。

そこで、今回はピッタリサイズのパンプスの選び方について解説していきます。

サイズを調整するためのアイテムも紹介しているので、お気に入りのパンプスが履けなくて困っていた方もぜひ試してみてください。


サイズがピッタリのパンプスを選ぶコツ6つ

パンプスを購入するときはサイズを重視する方が多いですが、数値だけ確認しても足に合う商品は選べません。

実際に履いてみなければ分からないことも多く、足に合わなければ前滑りしたり途中で脱げたりする原因になります。

ここではピッタリのパンプスを見極めるコツを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

より詳しい選び方については、下記の記事で解説しています。

 →「パンプスの選び方に悩んだら?自分に合ったパンプスを探すコツ」


サイズ・ワイズを測る

まずは自分のサイズ・ワイズを理解し、適したパンプスを選べるようになりましょう。

サイズはかかとから足指の先までの長さで、足長とも呼ばれます。

基本的に23.0㎝などと表され、靴を選択する際に参考にする方も多いです。

一方、ワイズは足の親指と小指の根元にある出っ張りを一周した長さで、Dや2Eと表記されます。

足の横幅が痛くなるときは、ワイズが合っていない可能性が高いです。

また、左右の足でサイズ・ワイズが異なることもありますが、歩き方などが影響しており珍しいことではありません。

パンプスは大きいほうに合わせて購入し、アイテムで調整すると良いでしょう。


適したトゥを理解する

つま先の形により、マッチするトゥはそれぞれ異なります。

親指がもっとも長いエジプト型の場合、オブリークトゥパンプスやラウンドトゥパンプスが適しているでしょう。

ギリシャ型で人差し指の長い方は、ポインテッドトゥパンプスが合っています。

一方、すべての指の長さがほとんど変わらないスクエア型は、オブリークトゥパンプスやスクエアトゥパンプスを選べば窮屈さを減らすことが可能です。

つま先のタイプを見極め、足の負担を減らせるパンプスを選びましょう。


安定感のあるヒールを選ぶ

どんなにサイズの合ったパンプスを選んでも、ヒールが高すぎたり細すぎたりしたら足を傷めてしまいます。

できるだけヒールの太いパンプスを選び、バランス良く歩けるかを確認しましょう。

また、かかとの中央にヒールが位置していれば、より安定感が増すのでおすすめです。


履き口・かかとを確認する

履き口やかかとのフィット感を確認し、肌が擦れないか、緩すぎて脱げないかなども細かくチェックしましょう。

購入する前に試し履きを行い、できるだけ歩き回ることが大切です。


レザー素材がベスト

レザー素材は伸縮しやすいので、履いているうちに足のサイズに合わせてなじんでくれるのが特徴です。

一方、エナメル素材は固く伸びづらいため、足に負担がかかってしまうことも珍しくありません。

パンプスを長時間履く方は、できるだけレザー素材を選ぶと良いでしょう。


日中に購入する

足は夜になるほどむくむので、昼間はちょうど中間の大きさになると言えます。そのため、適したサイズのパンプスを購入できるように、日中に選ぶのがベスト。

むくみが発生する直前の時間に選び、ピッタリのパンプスを見極めてください。


パンプスのサイズが合わないときに役立つ3つのアイテム

どんなに慎重にパンプスを選んでも、いざ履いてみるとサイズが合わなかったということもあるでしょう。

しかし、以下のアイテムを活用すればサイズを調整できるので、負担なく履ける可能性が上がります。

お気に入りのパンプスを無駄にしないためにも、ぜひ1度試してみてください。


かかとパッド

かかとの隙間を埋めるので、パンプスが脱げてしまうのを防げます。

靴擦れも起こりづらくなるため、パンプスを履く方は持っておくと便利。


インソール

長く履いているうちにパンプスが緩くなってしまった方は、インソールを活用してみてください。インソールが足にフィットし、途中で脱げてしまうのを防いでくれます。

また、足に痛みが起こったり前滑りしたりする場合も、インソールを使うことで対策できるでしょう。


シューズストレッチャー

シューズストレッチャーはパンプスのデザインを崩さず、調整したい箇所をピンポイントで伸ばせるアイテムです。

合わないパンプスを履き続けると足を傷めてしまうので、窮屈さを感じる方はシューズストレッチャーを使ってみてはいかがでしょうか。